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久しぶりに聞いた呪縛の言葉

  • 4月30日
  • 読了時間: 2分

普段私たちが使う言葉は、私たちの価値観の表れでもあると同時に、その言葉がまた私たちの価値観を強めていきます。


言葉を変えれば、人生が変わる。


と、よく言われますよね。


先日空港を歩いていたら、家族旅行中と思われる人たちが向こうから来られました。

ご両親にお嬢さん2人と息子さん1人。


すれ違い様に聞こえたんです。


「男だったら男らしく、シャンとしろ!」


何があったのかは分かりませんが、

40歳過ぎのお父さんとお見受けする男性が、10歳程度の息子さんへ。

そして、それを聞くお嬢さん。


そうか・・・。

今10歳位の小学生もジェンダーの呪縛を躾として受けているのね。


ジェンダーの呪縛は、過去の遺産ではなく、まさに今も絶賛継承中なんだなと。


組織変革や行動変容のテーマで仕事をしていると、言葉選びに慎重な方達と出会うことが多いです。


なので、このストレートな呪縛の言葉を聞くこと自体が、ある意味新鮮でもあり😆


お父さんから叱られた息子さんの心の中にどんなインパクトがあったのかな、と少し心配になりました。


その後の旅行時間が、あのご家族にとって楽しいものであったことを祈っています。


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ジェンダーに限らず、年齢、身体的特徴、学歴など、人間が方便として作ってきたプロファイルから自由になり、本質を捉える強さと賢さを持つこと。


私は、そちらを目指したいと、改めて思いました。

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